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越境電子発票サービス提供開始


越境電子発票サービス提供開始しました。

台湾の電子発票とは領収書のことです。
台湾で商品を販売する場合、販売者が電子発票を発行する必要があります。そして 5% の営業税を政府に納付する必要があります。

これまでは、海外から台湾へ越境販売する場合には不要だったのですが、

台湾政府が法改正を行い、
2020年1月1日より海外から台湾国内のお客様に対する電子コンテンツ(音楽やゲームなど)を配信する際に、
電子発票を発行することが義務付けられました。(物販は引き続き不要)

本改正に対応するため、CROSにて以前より提供している電子発票サービスの拡張を行い、越境版サービス開始いたしました。

クライアント様に代わって、登録申請処理、電子発票の発行、専用紙の提供、
台湾財政部システムへのデータ送信まで、
電子発票に必要な一連の手続きをワンストップで提供します。

詳細のサービス紹介は、こちらまでに

また、本サービスに興味がある方は下記のお問い合わせページまでに。

2020-09